安心して過ごすために【備えあれば憂いなし】

安心構造の建物で突然の災害対策

専門的な知識をもつ

防火の知識を有する専門家

冬になり、空気が乾燥する時期になりました。ご自宅や建物の中で暖房器具を使用されることも多いことと思います。このような時期には特に火の元に用心しなければなりません。大切な家や建物、何より人命を守るために防火の意識を強く持つことは重要です。 防火対象物点検というものをご存知でしょうか。対象になっている特定の建物に対し、防火の点検を行い、消防機関に報告するという内容のものです。これらを実施することで、建物の状況を把握し、障害物の有無などを確認することで防火に役立てます。場合によっては、消防用設備の設置を検討しなくてはならない場合もあるでしょう。 この点検は誰でも行うことができるわけではなく、防火対象物点検資格者という資格を有する人が行うことができます。

一般的な消火設備も点検を

防火対象物点検に関しては、一般的には消防設備点検という類似のものがあります。消火器や消火栓、誘導灯などの点検を行うものです。最近では一般家庭にも火災報知機の導入などが話題になりました。 これらの器具は頻繁に使用されるものではありませんよね。万が一に備えて設置されているものなので、年間を通して全く使わないということの方が多いかもしれません。だからこそ、その万が一の時に正常に使用できなくては設置している価値がありません。ですから定期的に点検を行い維持していくことが義務付けられています。皆さんの自宅や会社に設置されている消火設備もきちんと定期点検を行わなければなりません。 これらを考えると、防火対象物点検資格者という専門家が点検してくれるのは本当に安心できますし、感謝しなければなりませんね。